スタッフ紹介

コンサルティングスタッフ紹介

向井 一浩(むかい かずひろ)

担当マネージャー:樋口

生年月日

1972年2月

出身地

横浜市栄区

現住所

横浜市栄区

趣味・特技

音楽活動(バンド)・テニス・茶道

Motto

人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くがごとし(徳川家康)

向井 一浩

お住まいを探されているお客様にひとことメッセージ

はじめまして、向井 一浩(むかい かずひろ)と申します。
生まれも育ちも横浜でして、かれこれ40年近い横浜市民歴になりました。
現在、妻と、間もなく2歳になる息子がおります。
近頃家族で過ごす時間の大切さをつくづく感じておりまして、仕事の合間のもっぱらの楽しみは家族サービス、「良き夫、良きパパさん」であることです。
(妻や息子がそう感じてくれているかは別といたしまして…)
息子の成長を妻と見守りながら、早く趣味のギターで弾き語りをしてあげる時間が訪れるのを心待ちにして過ごしております。

さて、話は変わりますが、私の自己紹介を兼ねまして、何故私が不動産仲介という世界に飛び込んだのか、そのきっかけをお話しさせていただければと思います。

私は以前、司法書士事務所に勤務しておりまして、主にハウスメーカーさんからご紹介いただいたお客様の、不動産に関した法務・税務の相談を承っておりました。
その中で「折角家を買ったのに…」「こんなはずじゃあなかったのに…」という言葉を口にされるお客様が何組かいらっしゃったのです。

よく使われる言葉ですが、ほとんどの方にとって家は「一生に一度の買物」です。
「家族の城」を手にされた方から出てくる言葉がこんな台詞では悲劇ですよね。

そんな場面を迎えてしまう原因はさまざまなのですが、ご相談いただいていた立場と致しましても誠にやるせない想いを致しました。

こんなお話をしますと不動産の購入に不安を覚えてしまう方もおいでになられるかもしれませんがご安心下さい。
実は、そんな最終局面を迎える前に、問題を回避する機会が幾度もあったケースが全てだったのです。
それだからこそ「もう少し早くお会いできていれば」という想いを抱いておりました…。

話が逸れますが、私は住まいが東戸塚に近く「ホームタウンよこはま」の前をよく通っており、「感じの良さそうな会社だな…」という印象を何となく抱いておりました。
ホントに偶然だったのですが、この会社の採用情報に出会った時に「ビビっ!」と電流が走ったのです!
採用試験の際、代表の黒須の話を聞き「この会社は、私の「想い」を具現化できるステージなのではないか」との大きな手応えを感じました。
そして現在は無事採用試験を勝ち抜いた結果、皆様に物件をご紹介させていただけるステージに立っているわけですが、この会社は「お住まい探しをされている方」を幸せに出来る会社だ、との確信を日々感じながら取り組んでおります。

「一生に一度の買物」、是非ご一緒させて下さい!
私の経験もフル活用いたしまして皆様にとって≪最適の住まい≫をご紹介致します!

皆様にお会いする機会が訪れる事を楽しみにしております。

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